2021.09.10 ぬれ縁天板材張り替えました(藤井寺市) 元々はアルミ材の上に木材(檜)を敷き詰めた濡れ縁でした(既製品と思われます)が25年程度経過し木材に劣化が見られました。下部のアルミには劣化が見られなかったので木材部分だけセランガンバツ材を敷きました。この木材は耐水性、耐候性に優れ主にウッドデッキなどに重用されています。工事は半日以内に終了します。 施工前の写真です。劣化が進みいつ底が抜けてもおかしくない状態でした。 FaceBookでシェアする Twitterでシェアする LINEでシェアする